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はじまりは「対話」でした。

「葉山町」が生まれて100年、

葉山にゆかりの人たちと、

「次の100年」について話しました。

自然に手を出すのではなく、
「手助けする」くらいがちょうどいい。

大庭零士郎 Reijiro Oba

下水道が人の健康を支える
ライフラインの役割を果たす、
そんな未来を目指したい。

秋本圭介 Keisuke Akimoto

葉山のこみちを何度も歩き、
自然や歴史を感じ、
この町への信頼が生まれました。

高田明子 Akiko Takada

大人も、子供も、
手放すことで、
本当にやりたいことが見えてくる。

今村直樹 Naoki Imamura

とりあえずギブ、いったんギブ、
ずっとギブ……。
どこかでテイクができるはず。

福田和則 Kazunori Fukuda

「自然には生命がある」
と仮定すると、
研究の手法は根本から
変わっていきますね。

金振 JIN Zhen

手を入れて、
人が入れるようになることで、
葉山の森の可能性が広がるんです。

藤本嶺 Ryo Fujimoto

雲が綺麗で、
水蒸気に囲まれた暮らしが、
葉山という土地の「癒し」に
つながっている気がします。

滝澤恭平 Kyohei Takizawa

今年の豆はすごくいいねって
言葉を交わし、
ずっとつながっていけるのが
いいですね。

森嵜健、周 Ken & Meguru Morisaki

たとえ小さくても、
自然に枯れていく
野菜のように生きたいですね。

大石美果 Mika Oishi

僕たちの役割は、
「いいな」と思ったものを
いまよりも綺麗にして、
次の世代に渡していくこと。

中山陽太 Yota Nakayama

陰陽が反転し、動き出すことで、
世界は大きく変わっていく。
その鍵を開けていきたい。

浜中壮一郎 Soichiro Hamanaka

漁師さんや農家の方のために
私ができることって、
食べ方の提案だと思うんです。

高木奈美 Nami Takagi

身体の中心につながり、
そこから勇気を出して
動いていきたい。

堀井祐介 Yusuke Horii

水深１～20メートルの
浅い海にもぐって、
300～400種類の魚を
見ているんじゃないかな。

佐藤輝 Teru Sato

適度な距離感をつくりながら、
人と人がゆるやかに
つながっていけるといいですね。

大曲詩摩 Shima Omagari

知り合いの知り合いが、
じつはいますごく
必要な人だったりするんです。

清水淳 Jun Shimizu

植物と人が循環しながら、
ともに豊かになっていく
暮らしが理想ですね。

萩原美智 Michi Hagiwara

食べることって、
味よりもプロセスのなかに
「好き」がいっぱいあるんです。

春日泰宣 Yasunobu Kasuga

人と人、素材と素材、
そのつながり、関係性のなかで
「美味しさ」が生まれます。

横田美宝子 Mihoko Yokota

Coming soon

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